面接でボコボコにされてきた
今日一日のことを絶対に忘れないためにも、日記に書いておきます。
このページを自分でブックマークにも入れておこう。
新しいアルバイトの面接を受けてきました。
プログラミングとかするバイトです。技術系ってやつです。
「技術力無くてもやる気があれば!」という採用枠に挑戦しました。
いざ会社の代表と面接。
代表さん「プログラミング始めたのはいつ頃?」
僕「初めて触れたのは5年位前ですかね…」
代表さん「え、そんなに前からやってて今までに作ったのはこれだけ?」
僕「そうですね…はい。」
代表さん「今まで何やってきたの?」
僕「ゲームとかして遊んでいました」
代表さん「ふーーん…。それは君…そんなんでうちでバイトしようってそれは甘いよね」
僕「はい」
代表さん「君プログラマー向いてないんじゃないの?」
僕「はい…」
とぼっこぼこに!!優しい口調ではありましたけど、内容は本当にきつかったなー
でも全部そのとおりだし、今までやってきてない僕がだめなわけだし。反省しました(∵)
でも
代表さん「プログラマーとしてやっていきたいんだったらしっかり基礎体力つけなきゃ(技術的な面での)。もし今後家でやりたいっていうんだったら、○○○なことちゃんと勉強して何か作って、それ見せに来て。何か質問とかある?」
と。
僕は色々質問しました。
すっごいいい話聞けました。
本当に仕事も出来る人で、説明とか教えるのも上手な人でした。
ぼろくそに言われて悔しかったので、この記事をたまに読んで、自分を奮い立たせていつかリベンジしにいきたいですね。
頑張ります!!!
今日、言われた悔しいフレーズを紙に印刷して部屋に3枚くらい貼っておこうと思います。顔写真と一緒に。